外注化

給与を外注費にするためのトリックとは

従業員に給与として支払っている分を外注費として計上すると、事業主の節税になることをご存じでしょうか。「外注化」という方法です。
消費税・所得税の源泉徴収分は事業主が預かって納める義務がありますが、外注費として給料を支払うとその分がパスされるので、経営者の負担が減ることになります。
給料を外注費にするだけで税金を安くすませることができるので、とても便利な裏ワザです。
しかし、悪用する人がいるのも事実で、やりすぎると痛い目どころか事業を続けることができなくなる可能性もあるので気をつけましょう。
ご利用は計画的に。

 

■給与を外注費にするトリック。
従業員に支払っている給料を外注費として計上するには、今の従業員がフリーランスや一人親方などの、会社に属していない人にする必要があります。
少しむずかしく言うと、雇用形態を正社員登録ではなく、請負として登録するわけです。
これだけで十分です。

 

■消費税・所得税源泉徴収が必要なくなるのは本当か。
上記のようにして給与を外注費にすり替えてしまうと、消費税の8%分を控除することができるため、税金を支払う額が減ります。8%といえど年間にするとけっこうな額になりますよね。
また、給与所得でなくなるため、所得税の源泉徴収をする必要がなくなり、税務署に納める義務がなくなります。毎月の負担が軽くなるので、助かる経営者も少なくないでしょう。

 

■外注費と認められなかった場合は大変なことになるかも。
節税として非常に優れたワザである外注化ですが、税務署から「待った」がかかって認められないと、今まで納めていなかった消費税・所得税の源泉徴収分をまとめて徴収される場合があるので気をつけてください。
一気に百万単位の金額を請求されることもあるので、やりすぎには注意しましょう。

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