自宅を職場にする時の注意点

自宅を職場にする時の注意点

自宅を個人事業の職場にすることで、事務所経費に当たるようないろいろな出費を抑えられるという利点があります。特に都市部であれば、デスクひとつ置くだけの小さなスペースを借りるにしても賃料は安くはありませんね。建物や敷地の一角を飲食店や理髪店、美容院などに改装して開業していらっしゃるのも多く見かけます。金銭的なメリットが大きいと思われるのですが、注意しなくてはいけないことも少なからずあります。

 

自宅を事業に使用している場合、名刺などに住所地を記載して相手方に渡したりします。場合によってはホームページやSNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)に掲載することもありますね。これによって不特定多数の人たちに自宅の場所を知らせる結果になり、何かのトラブルに巻き込まれてしまう危険性も発生してしまうので、番地などをどこまで紹介するのかや、名刺を配る範囲をどのようにするのかとい検討はした方がいいように思われます。

 

ご近所の人たちとのトラブルにも注意しなくてはいけません。飲食店などであれば音や匂いが近隣に迷惑をかけることも考えられますし、学習塾のような事業であれば、逆に近隣から発生する音によってこちらの営業に問題が出てしまうかもしれません。音や匂いの広がりぐあいを事前に確認し、営業時間帯によっては周辺への配慮を忘れないようにしておきましょう。

 

自宅仕事での課題といえば、オンオフの切り替えも問題です。当然、くつろぐための空間が近くにあるので、どうしても気が緩んでしまうことが考えられます。逆に、仕事の連絡によってプライベートの時間が削られてしまったりすることが考えられます。例えば、電話の回線は仕事と家庭用で分けて持つようにするなどうまく工夫して、オンとオフが切り替えられるようにしたいですね。

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