ベビーシッター

子供の世話をする仕事

ベビーシッターの仕事は依頼者の自宅で親に代わって子供(乳幼児から小学校低学年ぐらい)を預かって世話をする仕事です。その中で、子供と一緒に遊んだり、食事をあげたり、しつけをしたりします。具体的な依頼内容というのは依頼者によって全然異なってきますので、仕事に入る前にしっかりと打ち合わせをして何をやるのかをしっかりと把握します。

 

打ち合わせの段階で依頼者から子供に○○をやらせておいてくださいという依頼やその反対の○○をさせないでくださいという指示が必ずあります。この指示をメモを取るなどして忘れないようにしないと信用を失ったりしますし、今後依頼されないということにもつながってきます。

 

ケガをしたとか、体の調子がおかしいなど何かトラブルが起きた時には対処をしたり、依頼者に連絡したりする必要が出てきます。何事もなく仕事を終えることが出来たらそれが一番いいわけですから、事故が起きないようにあらかじめ気を付けておくと、未然に防げることもたくさんあるでしょう。

 

以前は一部の富裕層が中心でしたが、料金の透明化や利用しやすい仕組みの導入などによってそういう人たちだけでなく共働きの家庭にも利用が広がっています。価格面や心理面でのハードルが低くなればさらに利用してもらえる可能性があります。

 

ベビーシッターになるための資格というのは特にありません。ただ、保育士の資格や公益社団法人全国保育サービス協会の認定ベビーシッターの資格などを取得することで依頼者としては安心して任せられるでしょう。ベビーシッターは開業にあたって登録や認可が必要ないですし、公的資格制度が存在するわけではありません。そのため、個人事業主として開業している小規模事業者も多いです。